グレアム・プレストン

マネージング・パートナー(アジア)
Partner Regional Managing Partner
Tokyo

当事務所のアジア・プラクティスの統括者。クロスボーダーM&Aを専門とするロイヤーとして、国内外の企業に注目度の高い国際取引について頻繁に助言を提供している。

日本を拠点に18年以上執務し、クロスボーダー取引について国内外の企業に助言を提供した豊富な実績を有する。

東南アジア、欧州、アフリカ、インドをはじめとする新興国において、M&A、事業売却、ジョイントベンチャー、戦略的提携に関する助言を提供する。

特にTMT(テクノロジー・メディア・通信)セクターにおけるM&A取引に関する知見は高く評価されており、製薬、ヘルスケア、工業セクターにおけるM&A案件についても豊富な実績を有する。

弊所のロンドン、香港、インドネシア、シンガポールオフィスにて25年以上にわたり執務してきた実績から、グローバルな視点に立った独自の見識と助言を提供する。

『Legal 500』では2016年以降、日本のTMT部門におけるLeading Individual (foreign lawyers) に、Chambers Asia-Pacificでは2014年以降 Corporate/M&A – Japan部門でランクインし続けている。『Chambers Asia & Pacific 2025』では、「実用的、効率的かつ効果的」であり、「頭脳明晰で業界を知り尽くしており、即座に助言を提供することができる」と評価されている(Chambers Asia & Pacific: Corporate/M&A 2025)。
 

Experience & capabilities

Selected matters

  • ソフトバンクグループ株式会社による、アイルランドのダブリンに本社を置くソフトウェア定義型コネクテッド車両ソリューションを提供する大手であるCubic Telecomに対する過半数投資
  • 住友商事株式会社による、大手駐車場プロバイダーであるQ-Park Operations B.V. のスウェーデン、ノルウェー及びフィンランドにおける事業の買収
  • 丸紅株式会社による、中東の製薬・ヘルスケア会社のLunatusに対する出資
  • 三井物産株式会社による、ロシアの最大手製薬会社の1つであるJSC R-Pharm社における10%持分の買収
  • NTTコミュニケーションズ株式会社(現NTTドコモビジネス株式会社) による、フランスの接続ソリューションプロバイダーであるTransatelにおける過半数株式の取得
  • 株式会社ブリジストンによる、FIA フォーミュラE世界選手権の供給契
  • ソフトバンクグループ株式会社によるGrabTaxi Holdings Pte Ltd.やインドネシアのEコマースサイト運営会社PT Tokopediaへの投資をはじめとする、多数の投資案件
  • 三井物産株式会社による病院グループ持株会社International Columbia U.S. LLCにおける複数の持分取得
  • Vertex Venture Holdings Limitedが運営するファンドオブファンズである Vertext Master Fund III(VMF3)に対する丸紅株式会社による出資
  • 日本の製薬会社による日本と欧州における医薬品の開発・商用化に関する提携契約の条件をめぐる英国のバイオテクノロジー企業との交渉、および当該企業への出資
  • 株式会社ブリヂストンによる 英国Transense Technologies PLCからのタイヤモニタリングシステム関連事業の買収およびOTRタイヤの管理を手掛けるソリューションプロバイダ、 Otracoの買収
  • 伊藤忠商事株式会社によるポール・スミスグループとの合弁契約
  • 住友商事株式会社による英国の商業用電動車両リース会社のFleetdrive Management Ltdの株式取得

Background

オックスフォード大学にて近代史の修士号を、ノッティンガムロースクールにて法学のポストグラデュエート・ディプロマ(優秀)をそれぞれ取得。
2000年に当事務所へ実務研修生(trainee)として入所し、2002年に英国イングランド・ウェールズにおいて弁護士登録。
日本では外国法事務弁護士として登録。